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東亜和裁 指導者 マイスター

選んだ道に誇りを持ち、自信を持って進めるよう、全力でサポートします。

指導員   新木 節子 相談役
平成26年 全技連マイスター認定

指導員から

 常にどうしたら速くきれいに仕立てられるかを考え、1日の計画、1か月の目標を明確にできる研修生を育成したいと思っています。いろいろな素材の反物を多く縫ってもらい、着物をお客様が着用された時のことを想像する力を身に付けてもらいたいですね。

 指導で心がけていることは、研修生の目を見て話し、理解しているかを確認すること。理解していない時は、理解してくれるまでゆっくり根気よく話します。研修生の考え、体調、予定を聞き、やる気がなくならないように努めています。また東亜和裁へ出てくるのが楽しく感じるように、積極的にコミュニケーションを取るようにしています。

 日本の民族衣装である着物を仕立てられることを、とても誇りに思っています。着物がなくならない限り、和裁という仕事がなくなることはありません。皆さんが選んだ道に誇りを持ち、自信を持って進めるよう、私たちも全力でサポートします。

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和裁技能を習得し、共に成長して行きましょう。

指導員   浅野 千津 先生
令和7年 全技連マイスター認定

指導員から

 私は、縫い物が趣味の母親の影響で、物心付いた頃には自然に針を使う事や物づくりの楽しさを感じていました。親戚の方からの勧めもあり、東亜和裁で4年間、和裁技能の修得に励み修了後は暫く和裁技能士として仕事をしていました。一反の布(生地)から着物を仕立てたり、時には思い出のある着物の仕立て直しを任されたりもしました。難しい場合もありましたが、要望通りに完成させた時の喜びは大きいです。今私は、東亜和裁の和裁指導員として後輩達に和裁技能を日々指導させて頂いてます。

​ 技能修得には、沢山の生地に触れ1枚でも多く仕立てる事が大事だと思います。研修中は壁に当たってしまう事もあると思いますが、その壁を乗り越えるお手伝いやサポートして行きます。和裁技能の知識は勿論、和裁技能士としての仕事や生活など、経験して来た事を基に新しい情報なども取り入れて、研修生と共に成長して行けたらと思います。

研修生

​着物好きから和裁のプロになりたい!

名古屋支部 本田 さん
    第51回 訓練生技能コンクール 知事賞

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 幼い頃から母に着物をよく着せてもらっていたので着物への興味は前からありました。はじめは自分で着られるようになりたいとだけ思っていました。しかし、祖母が浴衣や袴を仕立ててくれたことから、自分でも仕立てられるようになりたいと思い和裁の道を選びました。

 現在目標としていることはいとこの七五三の祝い着を仕立てることです。貸衣装ではない世界にひとつだけのものを用意したいという思いに応えたいと思っています。

 長期的な目標は国家検定1級を取得する事です。どんなものも自身を持って仕立てられるようになりたいと思っています。

​ 現在はまっすぐ細かく綺麗な運針をすることに特に気を付けています。縫い目の大きさがバラバラになってしまったり、まっすぐ縫ったつもりでも曲がってしまったりするので、いつでも均等な間隔で綺麗に縫えるようになりたいです。

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​自分の手で作り上げた着物を見ると達成感とやりがいを感じます!

静岡支部 菊本 さん

 高校で和裁の授業があり、初めて自分で浴衣を仕立てる機会がありました。そこで和裁に興味を持ちました。担任の先生から東亜和裁を勧めていただき入所を決めました。現在は袷着物を縫い始めました。まず、裁断の置き方がこれまでより複雑になり覚えるのが大変ですが、その分できることが増えていくのが嬉しいです。きれいに仕上がったときの達成感もあり、和裁をやっていく上でのやりがいを感じます。

​ 今の目標は、これから先に卒業点数をしっかり取っていけるだけの力をつけることです。そのためには、丁寧さを保ちながら早く縫い、仕立て上げる力を少しずつ身につけていく必要があると感じています。研修ではコンペも行われるので、一つ一つの反物を時間内に終わらせられるように意識しながら取り組んでいます。これからも美しさと正確さを大切にしつつ、自分のペースで着実に技術を伸ばしていきたいです。そして、将来は和裁を通して誰かに喜んでもらえる一着を仕立てられるように成長していけたらと思っています。

社会人
東亜和裁 教務勤務

研修で培った経験を活かし、 東亜和裁本部でのお仕事に

本社 教務課 井上 さん

 以前は和裁とは全く関わりのない職業に勤めていましたが、 いつか手に職 を付けたいと思っており、 そんな時に友人から教えてもらった和裁技能士 という職業を思いだしました。浴衣製作体験会で初めて本格的な和裁にふれた経験から、改めて和裁を学びたいと思い東亜への入所を決めました。 研修では手順が中々覚えられなかったり、 仕立てのペース配分が上手くい かなかったりと苦労も多かったです。

 それでも毎日の積み重ねで苦手だっ た作業が上手く出来るようになり、 スピー ドも少しずつ上がり目標タイムを切れるようになって、 自分が成長していくのを感じて嬉しかったです。 新しい着物の仕立て方を覚えると、 色々な生地に触れ合える事も楽しいですし、 仕立て上がった後の達成感はひとしおです。
 現在は研修で培った経験を活かし、 東亜和裁本社でのお仕事に携わらせて頂いています。 研修生の頃よりも、 より近くでお客様の声を聴けるように なったので、 これらからも新しい経験や知識を身に付けて、 より頑張って いきたいと思います。

「好きなことを仕事に出来たら」身についた技術は失うことは​ない。

四日市支部  佐藤さん

東亜和裁 四日市支部 社会人

 私は幼い頃から、 裁縫等でなにかを作ることが好きでした。 手芸好きの祖母がやっているのを見様見真似で形にする程度のものでしたが、 大人になって働いてからも続いていた趣味のひとつです。ものづくりに携わりた<製造業に勤務していましたが、 訳あって他業種も考慮して転職を考えていた頃、 ふと「好きなことを仕事に出来たら」と思い立って色々と調べていたら 和裁に辿り着きました。工業系の専門学校卒という全くの畑違いで、 着物の知識も全くなかった私でも、 手厚い指導のおかげさまでなんとかやれています。

 4年間の研修は決して楽なものではありま せん。 しかし、 身についた技術は失うことはありませんし、 なかなか代わりの利きにくい、 自分にしかできない仕事というのは会社員では感じられなかったことです。 また、 ひとつ仕立て上げる毎に、 小さな達成感を得られるのも良い点だと思っています。もちろん疲れてしまうこともありますが、 そういった時こそ初心に戻って入所当時どう思っていたか振り返ってみたり、 逆にこれからどうしていくか、 そのために必要な事は何かを考えて精進しています。

東亜和裁 名古屋支部 社会人

職場経験を経て日本製の物を自分の手で最初から最後まで

名古屋支部 Mさん

 私は元々日本の物作りに興味があり、専門学校では洋裁を学んでいました。しかし、社会人時代に勤務していた職場経験を経て日本製の物を自分の手で最初から最後まで作りあげたい思いから、日本の伝統文化である着物=和裁技能士を目指そうと思いました。
 今は日々の研修で大変なこと・学ぶことも多いですが、縫製している毎日は楽しいですし、 新しい事を覚えていくことが一番楽しみを感じ取り組んでいます
今後の目標として国家検定ー級の取得を目指し立派な和裁技能士になりたいと思っていま す。

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株式会社 東亜 / 東亜和裁

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