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桃子のマイ浴衣製作レポ 第7回

更新日:2023年4月7日

今日は三日月をつけるところからスタートです。 「先生、三日月ってなんですか?」毎回質問からスタートする桃子... 「力布って分かりますか?生地の補強のために、布の裏からあてる小さな布のことですよね。三日月は浴衣や単衣の着物の衿の補強に使うのです。まず三日月を作ってみましょう」  ということで、一辺が6~7分の正方形の布を2枚切り出し、対角線のところで折って三角形にしました。


三角の真ん中にチクチクと運針をします。それから三日月の形を作りたいので、くるっと円を描くようにコテをあてます。


最後真ん中を倒します。この写真はまだ倒していないので、魔女の帽子みたい。



4回目のレポートで「切り込み」を縫いとめておいたので、今日はそれを外しました。

肩あきの裏側の切り込みの部分に三日月を縫い付けます。

「三日月は脇役なので、あまり見えないように縫い付けるのがミソです」

と先生。



三日月をつける細かなチェックポイントを教えてもらいました。


続いて地衿の上に掛け衿をつけていきます。

掛け衿の先に印(しるし)がついているので、それを折っておきます。地衿にも印がついているので、掛け衿と合わせて待ち針をうちました。


掛け衿をミシンで地衿に縫い付けます。


次は身頃に衿を縫い付けていきます。

「ながれ(剣先から衿先までの距離)~肩周り~反対のながれ、の3つの部分に分けてミシンでぐるっと縫ってくださいね」

「ながれ」という言葉は和裁の言葉なんですね。初めて聞きました。


今回の布は縦の地の目がハッキリしたものだったので、折筋はつけなくてもよかったのですが...


「衿先に近づくにつれ、布がどんどん細くなっていって身頃と衿の重なっていないところで縫ってしまいそうになるので気をつけてください」

失敗したくないのでドキドキしながら縫いました。


最後にコテで縫い代を伸ばしていきます。きちんと伸ばさないと綺麗にしあがらない、と聞いたので真剣に伸ばします。


衿にキセをかけ、衿幅で折ったら今日のレッスンは終了でーす!


あと1回で頑張って完成させますよ~!!


 

桃子さん、がんばれ!あとは衿を完成させて袖をつけるだけ!?

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